A4サイズを郵便で送る時の切手料金と送る時の注意点

A4封筒の郵便番号

履歴書や折りたく無いA4資料を送る際の郵便料金や送り方の注意点をまとめました。

A4サイズを郵便で送る時の切手料金

郵便切手の料金は封筒のサイズが「定形内郵便」と「定形外郵便」で異なります。

  • A4サイズが入る封筒は「定形外郵便」である
  • 郵便荷物の重さによっても、段階的に料金が上がる
  • 全国統一料金である
  • 「定形外」郵便もサイズによって、「規格内」と「規格外」に分かれる
  • 「定形外の「規格内」は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内
  • 「レターパック」を使うと荷物追跡ができる(記事の下を参照)

A4サイズを茶封筒に入れた時の重さの目安

実際に茶封筒と白紙のA4用紙を計りに載せて、郵便料金の変更点である50g、100gの目安を確認しました。実際の郵便料金は下記のリンクをご確認ください。

なお、下記の目安は、ボールペンで書いたインクの重さと写真を1枚貼った時に配慮して、余裕を持たせた目安です。

  • 茶封筒を使った時の50g目安
  • A4サイズの茶封筒(14g) + A4サイズの白紙が7枚、A3なら3枚
    ▶︎ 茶封筒(14g) + A4サイズの白紙7枚の合計で42g

  • 茶封筒を使った時の100g目安
  • A4サイズの茶封筒(14g) + A4サイズの白紙が19枚、A3なら9枚
    ▶︎ 茶封筒(14g) + A4サイズの白紙7枚の合計で94g

相手に確実に届いたか確認したい場合は「レターパック」を使う

宅急便のように、郵便の配送状況を確認したい場合は「レターパック」を使います。

  • A4サイズ、もしくは履歴書のようにA3を二つ折り(二つ折りでA4サイズになる)にするなら、そのまま入る
  • A4サイズをクリアファイルに入れても楽々入るサイズで、厚さ3cm以内、重さ4kg以内
  • 相手に配達されるまでの追跡確認を、スマホ又はパソコンでできる
  • 専用のボール紙の封筒になるため、コンビニ又は郵便局でレターパックを買う必要がある

「レターパック」には、下記の2種類あって、定形郵便・定形外郵便との比較してみます。

  • 定形郵便・定形外郵便
  • 郵便追跡はできず、相手側のポストへ投函される。厚さ3cm以内。(途中に郵便事故が発生してもわからない)

  • レターパックライト
  • 郵便追跡できて、相手側のポストへ投函される。厚さ3cm以内。

  • レターパックプラス
  • 郵便追跡できて、さらに相手へ手渡しした上で、「相手が受領済み」を証明する「交付記録郵便」が送られてくるため、「相手が確実に郵便を受領した」ことを証明として残したい場合は、「レターパックプラス」を使う。厚さ3cmを超えても、レターパックの封が可能なら送付可能。

郵便料金不足の場合、こちらに返送されるか、受取側で徴収される

郵便料金が不足した場合、下記の通りとなります。

  • 送り元(自分)の住所が書いていない場合
  • 届け先(相手)で不足分を徴収される可能性がある

  • 送り元(自分)の住所が書いてある場合
  • 郵便料金不足で返送される。

確実な郵便料金で郵送する方法

相手先へご迷惑を描けないために、確実な郵便料金で郵送する方法は下記の通りです。

  • レターパックで送る
  • レターパックは、郵便料金と同額の値段で購入するので、重さの超過が無ければ確実に郵便料金不足を防止できます。

  • 郵便局の窓口で直接郵便料金を支払う
  • 郵便局の窓口は平日の朝9時〜夕方17時まで開いているので、その窓口で直接郵便料金を支払えば、間違い有りません。なお、時間外でも受け付けてくれる大きな中央郵便局もあります。

ちなみに、実際の郵便料金より多い金額の切手を貼っても、郵便料金の返金はありませんのでご注意ください。

用途別のA4サイズ郵便の送り方

用途別にA4サイズ郵便の送り方を整理してみました。

企業へ郵送する履歴書

レターパックプラスが最適です。
就職や転職で履歴書を送る場合、履歴書が企業側で受領してもらうことが大切であるためです。

仮に人事担当者が受領していない場合でも、企業としては受領した証拠がこちらにあるため、担当が受領していない原因が企業で郵便を受け取った後の問題であることを証明できます。

オークションやフリマアプリで相手に送付するチケット

レターパックプラスが最適です。
高額の商品であり、後でトラブルとなった際の証拠を残せるためです。

税務署や役所へ郵送する書類

レターパックライトが適していると思います。
ポストへの投函まで証明されることになりますが、郵便局員が税務署や役所へ送られた郵便物を別の会社のポストへ誤って投函することが考えがたいからです。

普通郵便はおすすめできません。
友人の実話ですが、税務署へ送ったはずの確定申告書を入れた郵便が届かない、もしくは何れかで紛失したため「確定申告が無申告」と判断されて、税金を多く払ったケースがあるため、必ず証明できる状態にすべきだからです。