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電動自転車のサドルが古くなっても1,200円でサドルを交換できる

ムリしない節約術
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電動自転車に嫁が乗っていますが、僕が気づいたときにはもう写真の通りボロボロでしたが、嫁は「サドルは高いんだろう」と思っていたらしく、ボロボロになっていることを言わずにいました。

そこで、Amazonで交換用サドルを探したところ、たった1,200円で、且つ送料無料と、お得でした。

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友人は古くなったサドルにカバーを掛けて見た目を改善していた

友人の奥さんが乗る自転車のサドルが古くなったため、その友人は安い費用で済ませるために、サドルカバーを買って、古いサドルに掛けることで、サドルの見た目を新品に見せていたそうです。

しかし、同様の価格で、実はサドルごと交換が可能なのです。

「1,200円で新品のサドル買って、自分で交換したよ」と友人に言ったら、大変驚いていました。


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1,200円で購入したのはブリジストンのサドル

サドルだけ新品になった電動自転車

ご覧の通り、自転車屋さんへ行かずとも、1,200円でこんなきれいで、ブリジストンという一流メーカーのサドルが手に入ります。

送料無料で、且つ自分で交換が可能です。

ただし、自分で交換するには工具が必要です。

モンキーレンチ

写真のようなモンキーレンチがあれば、自転車のいろいろな六角ネジを回すことが可能です。
六角レンチとは、写真で見えるネジ部分を回すことで、六角ネジの大きさに合わせて挟む部分を調整することができます。

モンキーレンチを一緒に購入することをおすすめします。500円程度で充分なモンキーレンチが買えます。

ケンオー(KENOH)
¥1,191 (2024/09/11 09:19時点 | Amazon調べ)

このサドルはやわかくて、幅も広めなので、毎日自転車を乗る人におすすめできます。電動自転車専用のサドルではないので、普通の自転車でも利用できます。

茶色だけでなく、黒もあります。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)
¥2,880 (2024/09/11 09:19時点 | Amazon調べ)

交換後の古いサドルは雑金属で処分した

僕が住む自治体では、サドルを雑金属で処分してくれるので、古いサドルは、簡単にゴミとして処分することができました。

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