電動自転車に嫁が乗っていますが、僕が気づいたときにはもう写真の通りボロボロでしたが、嫁は「サドルは高いんだろう」と思っていたらしく、ボロボロになっていることを言わずにいました。
そこで、Amazonで交換用サドルを探したところ、たった1,200円で、且つ送料無料と、お得でした。
友人は古くなったサドルにカバーを掛けて見た目を改善していた
友人の奥さんが乗る自転車のサドルが古くなったため、その友人は安い費用で済ませるために、サドルカバーを買って、古いサドルに掛けることで、サドルの見た目を新品に見せていたそうです。
しかし、同様の価格で、実はサドルごと交換が可能なのです。
「1,200円で新品のサドル買って、自分で交換したよ」と友人に言ったら、大変驚いていました。
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1,200円で購入したのはブリジストンのサドル
ご覧の通り、自転車屋さんへ行かずとも、1,200円でこんなきれいで、ブリジストンという一流メーカーのサドルが手に入ります。
送料無料で、且つ自分で交換が可能です。
ただし、自分で交換するには工具が必要です。
写真のようなモンキーレンチがあれば、自転車のいろいろな六角ネジを回すことが可能です。
六角レンチとは、写真で見えるネジ部分を回すことで、六角ネジの大きさに合わせて挟む部分を調整することができます。
モンキーレンチを一緒に購入することをおすすめします。500円程度で充分なモンキーレンチが買えます。
ポチップ
このサドルはやわかくて、幅も広めなので、毎日自転車を乗る人におすすめできます。電動自転車専用のサドルではないので、普通の自転車でも利用できます。
茶色だけでなく、黒もあります。
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交換後の古いサドルは雑金属で処分した
僕が住む自治体では、サドルを雑金属で処分してくれるので、古いサドルは、簡単にゴミとして処分することができました。