湯たんぽを自宅で使ってますが、非常に利用範囲が広いです。寝るとき布団に入れることはもちろん、居間では寝袋に入れてコタツ代わりになるし、夏場は氷水でひんやりさせることもできます。でも、湯たんぽを使わなくても、ペットボトルで十分代用できるって知ってました?
では、真冬の暖房費を節約できる、自作ペットボトルの活用術をやってみます。
ペットボトル自作湯たんぽの作り方手順
作り方は単純で、さらに無駄が少なく完成します。
手順1)2リットルのペットボトルに隙間無く水を入れる
画像では隙間はありますが、水は隙間無く入れましょう。
手順2)お風呂に浸からせる
水をいっぱいにしたペットボトルは、お風呂で温めます。水をペットボトルいっぱいに入れる理由は、お風呂で浮かせないためです。
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手順3)タオルに巻き付けて寝る前から布団へ
寝る前から布団に入れておくと、暖かいお布団に早変わり!なお、タオルは輪ゴム等で固定しておきましょう。
番外編)寝袋か毛布に入れて、コタツ代わりに!
熱がこもるので、特に寝袋に入れると快適でそのまま寝てしまいます。