無理のない節約は支出の見直しから始めよう

支出の見直し

1円単位で無理して節約するより、必要の無い支出を無くす節約の方が簡単で効果大です。

僕の思いつく限りの、見直せる支出を洗い出してみました。



電気代とガス代のまとめ

我が家も電気とガスをまとめて一つの会社にしたので、かなり安くなりました。
手続は簡単で、すぐに効果が表れる支出の削減です。

銀行の各種手数料

銀行に支払う手数料は、少額であるものの、累積するとかなりな金額になるので、手数料は0円を目指しましょう。

ATM引出しに掛かる手数料

ネット銀行の中には、「銀行との取引が密な程に手数料が無料となるサービス」を設けている銀行があります。

例えば、給与振込をその銀行にしている、もしくは住宅ローンをその銀行から借り入れている等です。

振込に掛かる手数料

我が家は駐車場を借りているので、毎月振込みが必要です。また、子どもの修学旅行費用の振込、学費の振込等、振込を利用する回数が多いため、振込手数料が月3回まで無料である銀行を利用しています。

住宅ローン繰上返済に掛かる手数料

我が家は住宅ローンを一度借り換えしていますが、借換前の銀行は、繰上返済にも5千円の手数料が掛かりました。借換後は1円を毎日繰上返済することもできて、さらに手数料は0円です。

必要の無い保険(必要は自動車保険、自転車保険、生命保険)

保険はいろいろな種類を契約していれば安心できますが、実は保険に掛ける分のお金を貯蓄して、何かあった時に使うようにした方が得する可能性もあります。

必要な保険

下記に挙げる保険は、必ず入るべきと考えます。

自動車の任意保険

人身事故と物損事故の何れでも高額な場合が多いため、必ず入りましょう。

生命保険

遺族年金はありますが、残した家族が安心して生活を送れる程度の保険に入りましょう。なお、子ども達の成長に連れ、その後に必要なお金も変わってくるため、毎年、受け取れる保険金の金額を見直しながら、掛け金を減らしましょう。

海外旅行時の保険

海外で何かあった時は、日本のように何割負担で済むものでも無いため、海外旅行の都度、保険は必ず掛けましょう。

自転車の保険

自転車での死亡事故も報道されています。必須とは言いませんが、自転車で加害者となった場合の補償金額もかなり高額になるため、なるべく加入しましょう。

見直しても良い保険

保険の中には、工夫しだいで入らなくても良い保険もあります。

障害保険

「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があり、例えば100万円の医療費でも、個人の負担は8万円程度で済むという制度です。障害保険に入らず、本来保険の掛け金として支払うお金を貯金しておくという手もあります。

格安SIMへの切替

我が家も家族4人全員を格安SIMに変えました。
結果、携帯会社で掛かっていたスマホ代1人分で4人分の料金が賄えています。

さらに、NEXAS7等、いくつかのタブレットのSIMもその料金へ含めることができます。

固定電話の廃止

固定電話が無くて困ることはありません。

さらに言えば、使わなくなったスマホを固定電話代わりに、月額無料のIP電話機にすることも可能です。

使用頻度の低い物、使用期間の短い物のレンタル

使用頻度の低い物は保管に場所を取ったり、使わないので早く劣化することがあります。また、赤ちゃん用品は使用期間が極端に短かったりします。

物を買うということは、廃棄するのに手間と費用が掛かる場合もありますので、レンタルを活用するのが良いでしょう。

例えば、子どものイベントで撮影したいからと一眼レフカメラを買うのであれば、レンタルにした方が色々とメリットがあります。
・最新のカメラがレンタルできるので、借りるたびに画質が良くなる
・一眼レフカメラのレンズはカビが生えるので、レンタルなら保管に気を遣わない。

自家用車

僕は自家用車を所有しており、通勤には使う必要が無く、電車やバスの便も良い場所に住んでいますが、家族の送迎、買い物、車での旅行、キャンプ等、頻繁に利用しているので所有する必要性を感じています。

ただ、自家用車が最も家計を圧迫して、さらに気軽に車も短時間レンタルできるようになったので、本当に自家用車が必要か、レンタカーなら用途によって車種も変更できて便利である点を踏まえて、所有の必要性を吟味しましょう。