GWは潮干狩りへ!失敗しない潮干狩りの準備方法と持ち物まとめ

潮干狩り

GWに潮干狩りで穫ったアサリが旬で美味い!

GWのおでかけは、潮干狩りを楽しんで夕飯はアサリ汁、アサリバターで決まりですね!

僕の実体験から、失敗しない潮干狩りの準備方法と持ち物を解説します。



必見!潮干狩りでありがちな失敗しないこと!

僕は子ども頃から数十年も潮干狩りを体験しているので、潮干狩りを熟知しています。

GWに潮干狩りを計画している方は、下記を絶対に知っておいてください。

潮干狩りは出来る日、できる時間帯がある

潮干狩りは、海が干潮なる日、さらに干潮にも時間帯があるので、まず計画段階で「潮干狩り 潮見表」でGoogle検索しましょう。下記リンクから「潮干狩り 潮見表」が検索できるので、ご自分で「行きたい場所」を入力して再検索してください。

ちなみに、僕の実体験で、GWに午前中のみ潮干狩りできる時間帯が合った日、お昼に潮干狩りを終えて車で走ると、潮干狩りがお昼で終わりであることを知らずに駐車場を待つ車が4km以上も列を作っていました。

散々待ったあげく、着いても潮干狩りは終わりということにならないよう、潮見表をしっかり確認しましょう。

僕が良く行くのは千葉県の富津岬でハマグリも撮れる!

ハマグリ

千葉県はそもそも遠浅の海岸が多く、東京湾側である内房の中では、木更津市と共に潮干狩りが盛んな場所です。

潮干狩りはアサリが一般的ですが、富津岬の潮干狩り場はハマグリも撮れます。

ハマグリを穫るコツ(自己流)

何回も行くとわかりますが、ハマグリとアサリを漁協の方が撒いてます(笑)

撒いているので、当然、ハマグリは撒いた辺りにたくさん集まっています。

従って、まずハマグリを見つけるのに、いろいろな場所を掘って探ってみましょう。ハマグリはアサリより大きめなので、なんとなくハマグリだとわかります。そして、ひとつハマグリを見つけたら、徹底してその周辺2〜3mを掘りまくりましょう。

実際、僕はそのやり方で、1シーズンにハマグリを20匹くらい持って帰ったことがあります。






覚えておきたい潮干狩りで失敗しないポイント

潮干狩りは、ポイントを抑えておかないと失敗します(笑)

繰り返しになるが、潮干狩りは出来る日、できる時間帯がある

前述した通り、必ず潮見表で潮干狩りのできる日時を確認しましょう。

車なら潮干狩り場の開場時間より早く行く

車で行くなら駐車場に入れる台数もしっかり調査しましょう。

ただ、数百台も入れる駐車場がある潮干狩り場だから大丈夫と思うのは間違いで、「数百台の駐車場が必要なくらいに来場者が多い」と思った方が良く、開場の2時間前に行ってもかなり駐車場が混雑する場所もあります。

アサリを穫り過ぎたら、出口で超過料金を取られる場所もある

潮干狩り場によっては、「ひとり1.4kgまでは基本料金内、超えると追加料金」という場所もありますので、家族分とご近所に配る分を見越して穫りましょう。

アサリを穫った当日にアサリは食べれない

アサリは海の砂をたくさん吸っているので、一晩、砂抜きが必要です。砂抜きの方法は後述する手順の中で説明します。

調理して、貝が閉じたままのアサリは食べない

アサリを調理すると、生きていたアサリは必ず貝が開きます。

貝が開かないアサリは調理前から死んでいて、食べると不都合が生じることがあるので捨てましょう。

家庭菜園用の小さなスコップだと砂の抵抗がかなり重くなる

スコップとくま手

砂の抵抗をナメてはいけません。
何度も砂を掘って行くので、スコップだと非常に疲れます。

必ずくま手にしましょう。
お子さんには、危険性の無いプラスチック製のくま手が良いと思います。

潮干狩りの計画から夕飯のおかずにするまでの流れ

初めて潮干狩りを体験する人は、この流れを覚えておきましょう。

潮干狩りの事前準備

  1. 潮干狩りの場所を決める
  2. 行く場所の潮見表を見て行く日時を決める
  3. 潮干狩りの道具が無ければ買って揃える
  4. 潮干狩り場の駐車場がどこにあるか確認する

潮干狩りの当日

  1. 場所によっては2時間前に到着する
  2. 潮干狩りを楽しむ
  3. 家に着いたらすぐにボール等でアサリの砂抜きをする

潮干狩りの翌日

  1. 夕飯のおかずにアサリを調理する






潮干狩りの場所を決める

潮干狩り場には無料の場所もあります。
僕の経験上、有料の場所の方がアサリが大きかったり、ハマグリが捕れたりと楽しめると思います。

潮干狩りの道具

潮干狩りの道具は大した物は要りませんが、ちょっとしたコツがあるので

くま手

くま手

砂の抵抗を受けずに掘り続けられる「くま手」が潮干狩りに最適です。

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発泡スチロールのクーラーボックス

普段から釣りで使っているクーラーボックスを持っていないなら、海水や貝のニオイが付いても良いように発泡スチロールのクーラーボックスをおすすめします。

クーラーボックスを包むための大きなゴミ袋を5枚

普通サイズのゴミ袋は45リットル、大きなものだと90リットルですが、なるべく大きなゴミ袋を準備しましょう。使用用途は下記の通りです。

  • 海水を入れたクーラーボックスを包んで漏れた海水で車内を濡らさないようにする
  • 特に子ども達の濡れた服を入れる
  • 使ったバケツやくま手を入れる

バケツ

潮干狩り場によっては、アサリを入れる網の配布がありますが、バケツを使うことをおすすめします。

理由は、穫ったアサリの大小を後で選別して、小さい貝だけ海へ戻す時、バケツの方が選別作業に楽からです。

家族が広い範囲で掘り続けるので、家族の人数分、最低でも2つあると良いです。普段、バケツを使わないのなら、折りたたみ式のバケツが収納の邪魔にならず良いですね。また、フタ付きのバケツだとクーラーボックスは不要となります。ただ、密閉すると、貝に酸素が供給されないようになるので注意しましょう。

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スマホ防水ケース

スマホ防水ケース
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潮干狩り場は広く、家族全員が夢中になって下を向いているのではぐれます(笑)

そんな理由でスマホは必須ですが、僕は1度、ガラケー時代に海水へ落としたことがありますが、海水はスマホの大敵なので、首から掛けられて、水にも浮く防水ケースを使うことをおすすめします。

ちなみに僕がガラケーを落とした時は「ポロシャツの胸ポケット」に入れてかがんだからですが、ズボンの前ポケットに入れてもポロッと落ちる可能性はあります。

タオル

主に、濡れた足を拭くので人数分+2枚程度のタオル(バスタオル)を準備します。

ペットボトルの飲み物

潮干狩り場では手が濡れているので、水筒かペットショップの飲み物を準備しましょう。

昼ご飯

朝から潮干狩り、もしくは昼から潮干狩りにしても、お昼ご飯を準備するのが無難です。

お菓子

体力使うので、好きなお菓子があるといいですね。

こんな持ち物の人も居る

潮干狩り場に行くと、たまに「ツワモノ」の人を見掛けます。

工事で使うスコップと雪を滑るソリ

大きなスコップで一気に砂を掘って、捕れたアサリをソリに入れる強者が居ます。

ソリは海水や砂浜を移動するのに丁度良いからです。

ただ、僕は皆さんには、普通にくま手で掘って、バケツに入れて欲しいと思います。
理由は以下の通りです。

  • 潮干狩り場によるが、大量にアサリを穫っても、持ち帰れる制限に引っかかり、大量に穫る意味が無い(追加料金を払って大量に持ち帰る人ならOK)
  • くま手でチマチマと掘ってアサリを発見する方が、僕は潮干狩りそのものを楽しめると思う

会場でBBQを楽しむ人も

BBQセットを会場内に持ち込める場所もあって、海水が届かない場所でBBQセットに火を起こして待っているお母さんを見掛けます。
会場内や会場の外の公園で火を使えるかどうかわからないので、BBQをやろうと思うのなら事前に良く確認しましょう。






潮干狩りに適した服装は風と寒さ対策をしっかり

GWの海岸で風に吹かれると肌寒さを感じますので、風と寒さ対策はしっかりしましょう。

カカトのあるサンダルがおすすめ

カカトのあるサンダルTEVA

長靴だと深い場所で海水が入ることがあります。
砂にハマっても抜けるよう、カカトの付いたサンダルにしましょう。

海水が中に入りっぱなしとならないようなサンダル、例えば、TEVA(テバ)のようなサンダルがおすすめです。

下は膝より上の短パンが良い

海水に浸かる時は膝より下ですが、波が来ると膝上まである短パンだと濡れることが多いので、膝上10cmより短い短パンがおすすめです。

上はTシャツ、トレーナー、ウインドブレーカーくらいが良い

ウインドブレーカーは風を通さないようにするため、トレーナーは寒さを防ぐために着込みます。

ヒートテックを来ておくのも良いですね。

日によって、海岸に降り立つまでは暑いと感じていても、海岸にしばらく居ると寒さが身にしみてきます。

帽子を被るのは微妙かもしれない

紫外線対策に帽子を被るのは良いと思いますが、海面からの照り返しがあるので、お顔の紫外線対策として役立つかは微妙です。

なお、風で飛ばされるので、必ず帽子が飛ばないような対策をしましょう。飛ばされると、海水で汚れます。

着替えの長ズボンは必須

潮干狩りが終わったら足を洗って、必ず長ズボンに履き替えましょう。身体が冷えています。

カバンはずっと抱えていられるリュックかボディバッグが良い

特に小さなお子さんが居るなら、小さなカバンは持ち歩いた方が良いです。

ウエットティッシュやポケットティッシュ、タオル、スマホ、車のキーを入れるためです。

アサリの砂抜き

あさりの砂抜き
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アサリは海の砂をいっぱい吸っているので、自宅に戻ってすぐに塩水で砂抜きをしましょう。






アサリ、ハマグリのレシピ

せっかく穫ったアサリやハマグリなんで、美味しく戴きましょう。

アサリのみそ汁

僕は、これが定番だと思っています。
アサリのダシが効いたみそ汁、ほーんとに美味い!です。

アサリの炊き込みご飯

アサリだけになりますが、アサリのみそ汁にアサリの炊き込みご飯の組合せが僕は大好きです。

アサリの酒蒸し

アサリバター
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みそ汁だとアサリから味が抜けてしまうので、アサリの味を堪能したいのなら、僕は酒蒸しをおすすめします。

アサリのガーリックバター