夏フェス経験者から学ぶ ROCK IN JAPAN ロッキン持ち物ガイド

夏フェスROCK IN JAPAN持ち物ガイド

毎年数十万人が訪れる最大級の夏フェス「ROCK IN JAPAN」。直射日光をいっぱい浴びる夏フェスを十分楽しむには、持ち物に気を遣いましょう。筆者の実践から学んだ夏フェス・ロッキンの持ち物リストをまとめてみました。

ROCK IN JAPAN開催場所は「国営ひたち海浜公園」

非常に広い公園です。ROCK IN JAPANの開催だけでなく、四季折々で様々な楽しみ方のできる公園です。

国営ひたち海浜公園 – トリップアドバイザー口コミ

夏フェスで大事なことは「休憩する拠点作り」と「熱中症対策」

ロッキンだけでは無いですが、夏フェスでは、「休憩する拠点作り」と「熱中症対策」が非常に大事です。

周りの目が気にならず横になれる日陰スペース作りは非常に大事!

夏フェスでは、寝転がる日陰となるスペース作りが重要です。

真夏は歩くだけで疲労となるので、自分の観たいアーティストのライブが無い時間帯や、気分が悪くなった時のプライベートな休憩スペースは、絶対に作った方が良いです。

熱中症は対策しないとすぐに掛かる

熱中症にかかったときにも、日陰を利用して横になることが大事ですが、その他の熱中症対策として、ポカリスエットのような熱中症防止に役立つ飲み物は、充分な量を持って行きましょう。毎年必ず、僕の周りで熱中症になる女性が居ます。

夏フェス ROCK IN JAPANの持ち物まとめ

それでは、実際の持ち物を見て行きましょう。

踏まれても痛くなく、疲れない靴




画像の靴は軽い登山に使える程度丈夫なトレッキングシューズです。ROCK IN JAPANでは広い会場を15分以上歩き回ることがことがザラなので、やや高価な信頼できるメーカーの靴を選びましょう。暑いからと言ってサンダルだと、ライブ中に誤って他の人から足を踏まれたり、長時間歩くのに非常に疲れます。

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テント、又はサンシェルター

ROCK IN JAPANのテント

大人数なら5人用テント、カップなら写真のようなサンシェルターの持参がおすすめです。

ROCK IN JAPANの会場ではテントを張るスペースが確保されており、プライベートな寝転がるための休憩スペースとして大変重宝します。写真のものは簡単に設置ができ、且つ持ち運びもコンパクトなので大変おすすめです。

なお、ROCK IN JAPANではタープのように、ロープを利用して張るタイプのものは、足を引っ掛けて転倒する可能性があるので利用できません。
下のコールマンのテントのように、普段は風通しのよいメッシュ、着替えや眠りにつきたいときはスクリーンに変えられるタイプは大変便利です。

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テント下の地面がデコボコしていても痛くないよう、テントの中にマットを敷きましょう。薄手のマットでも充分デコボコを吸収してくれます。

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テントの代わりに、下の画像のような屋根だけのものを利用する人も居ます。
このタイプにもロープが付いているので、くれぐれもロープは使用せず、このテントの脚のところにペグ(脚を地中に固定するためのクイ)を利用しましょう。なお、このタイプの場合、太陽が斜めに当たってくるため、あまり日差しよけとしては期待できませんので、テントやシェードがおすすめです。

ふたりで過ごすなら、こんなテントもおすすめです。

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USB扇風機、うちわ、スプレー式ミニ扇風機等

テント等で休憩中、涼のためのうちわ、電池式扇風機があると便利です。写真の扇風機は僕も利用していますが、小型の割りに涼しく、さらにUSBタイプなので、モバイルバッテリーで扇風機を稼動させることができます。

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折りたたみイス

画像の通り、ゆったりできるものが疲れずに座って居られます。ただ、駐車場からフェスの会場が遠いROCK IN JAPANでは、持参するのにかさばって荷物になるのが難点です。

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テーブルとセットなら、キャンプで食卓を囲うテーブルとして利用できます。

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冷却するタオル/大きいタオル

一日中歩き回るので、汗を十分吸い取る、そして日差しよけにもなるバスタオル・ビーチタオル並に大きいタオルが必要。ROCK IN JAPANのグッズとしても大きいタオルは販売されているので、フェスの一体感を楽しみたいなら、ROCK IN JAPANのグッズであるタオルも良いですね。

日焼け止め

ライブ参戦中はほとんど日陰にならないので、男性でも日焼け対策はきちんとしましょう。日焼け対策を疎かにすると、40歳以上になってから必ず顔にシミが出てきます。

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レインコート・カッパ

過去の夏フェスで雨に降られたことはないですが、普段、自転車に乗るときにも利用可能なビニルカッパを購入して、備えとして持って行くと良いでしょう。ずぶ濡れになっていい~という人も居るでしょうが、あとあと体調を崩すので雨具は必要と考えましょう。

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熱中症対策となる飲み物

熱中症について、「私は大丈夫」と油断しないことが大切。特に女性に多いようですが、僕の同行者も熱中症でお昼前からライブ終了まで寝ていたという女性が居ました。会場では高価になってしまうので、持参することをオススメします。

また、ペットボトルでないタイプなら、凍らせて持ち歩くのに便利です。

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クーラーボックス

多くの水分補給をするのに会場で高い飲料を買えない人は、クーラーボックスに飲み物を冷やして持って行きましょう。

駐車場と会場の行き返りにクーラーボックスを肩に担ぐのは大変ツラいので、写真のようにキャスター付きのクーラーボックスがおすすめです。

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ハンドキャリー

荷物が多いので、画像のような汎用のハンドキャリーに荷物をまとめて転がすと楽です。とくに車輪の付いていないクーラーボックスは、半端無く重いですし、夏フェス以外でもキャンプ、BBQ、海水浴等、利用範囲が広いのでぜひ揃えましょう。

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ランタン、懐中電灯

ROCK IN JAPANは21時閉演で、外灯の少ない場所での片付け、及び帰り道の灯り確保として必要です。
特に片付けの際に全体を照らしたいので、写真のようなランタンがオススメです。地震等の防災グッズとしても利用できるため、ひとつは購入しておきたいものです。

スマホモバイルバッテリー

ポケモンGOに最適なモバイルバッテリー
今や日常生活にも欠かせないスマホ充電用のモバイルバッテリー。ROCK IN JAPANの広い会場で友達と落ち合うときに必要なスマホは、絶対にバッテリー切れのないよう、写真のような大容量タイプのモバイルバッテリーを持参しましょう。

1日中外に居るので、iPhoneを2回充電できるモバイルバッテリーがおすすめです。Anker(アンカー)は信頼性のあるメーカーです。

1日中、炎天下に居るので、モバイルバッテリー自体の電源確保も重要です。
Aedon モバイルバッテリーならソーラーチャージャーで、炎天下の中、置いておくだけでバッテリー自体が充電されます。

ANKER太陽光発電モバイルバッテリー

太陽光で発電するモバイルバッテリー

ポケットに入れて移動するときにコンパクトがモバイルバッテリーが必要なら、このANKER(アンカー)がおすすめです。

コンパクトなテーブル

ある程度の人数で行くなら、ちょっとしたテーブルがあると飲み物を置くのに便利です。地べたに飲み物を置くと、大概誰かがひっくり返します。

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光るブレスレット

夜に光るテント

「え?なんでこれが必要?」と思うだろうが、暗い場所でテントを素早く見つけたいとき、テントの上辺につけておくと安心です。他にも付ける人が居るかも知れないので、独自の色の組み合わせで自分のテントをアピールしたいところです。

また、手首に付けておけば、会場から駐車場への帰り道等、仲間の居る場所が分かり易くなります。

風船、テント上部に掛ける目立つもの

「光るブレスレット」に続いて、この風船は昼間に自分のテントが分かり易くするためのものです。多くのテントが並んでいるため、風船がテントに付いていると、とても分かり易くなります。目立つものなら、他のものでもかまわない。

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ボディシート

せっかく着替えても、ベタベタのまま着替えたくないですね。
また、男性の汗の臭いを女性はとても気にするので、汗臭いと女性が寄って来なくなります(笑)

このボディシートならボディを拭くのに十分な大きさがあります。

消臭スプレー、香水

香水を付ける男性は、今や普通の時代です。なぜなら、僕もつけているから(笑)。

香水を香らせる男性は、とても印象が良いと女性から聞く。僕が利用しているのは画像の香水。汗をぬぐった後に5、6箇所に吹き付けると、ほのかに香ってとても良い印象になります。

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「香水は高くて手が出ない」という方は、一般的なボディスプレーがいいですね。

コンパクトな財布

ロッキン会場では飛び跳ねたりして、大きなサイフは邪魔になったり、落としたりして大変なことになります。ロッキンのライブ中、もしくは他のアウトドアでも利用できる画像のような簡素なサイフを用意すると、収納しやすくなります。

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単三電池を単一電池に換える電池スペーサ

エネループ等の充電池の多くは、単三電池又は単四電池です。では、単一の充電池はないの?という不満を解消するのが、この電池スペーサです。

この単一電池の形をしたケースは単三電池を入れることができ、単三電池を単一電池の機器に利用できるというものです。

懐中電灯やランタンは単一電池を使うことも多いので、震災時の備えとしても揃えたい一品です。ちなみに東日本大震災のとき、この商品は非常に人気で価格が高騰していたから、今から購入しておくと良いでしょう。

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着替えのTシャツ、下着等

可能であれば、昼間の着替え+夕方の着替え+帰り車の乗車前と3枚着替えるがあると良いです。

現金

お金を持たない人は居ないと思いますが、実際に僕が経験した食事代は下記の通りです。

朝食  800円(コンビニ、高速SA)
昼食 1,500円(会場・飲み物込)
夕食 1,500円(会場・飲み物込)
間食 3,000円(会場・飲み物込)
—————
合計 6,800円

意外にお金が掛かりますね。

また、その他の費用は以下の通りです。

高速料金(横浜公園~ひたちなか) 7,000円(往復)
ガソリン代 10,000円(横浜から170円/Lで試算)

その他

なお、リュックサック・ウエストポーチを書きましたが、ライブ中にカバンを身につけていると、周りの人に引っかかったり、引っ張られたりして大変危険なので、ライブのときには持ち歩かないようにしよう。

そのため、財布もポケットに入るコンパクトなもの、可能であればジーパンのベルト紐に付ける鎖があるものなどで現金を持ち歩きましょう。

  • チケット
  • 航空券、乗車券
  • ウェットティッシュ
  • ポケットティッシュ
  • 保険証のコピー
  • リュックサック・ウエストポーチ
  • 虫除けスプレー
  • 帽子
  • サングラス
  • 携帯灰皿
  • ゴミ袋(ごみ、着替えの収納)
  • 防寒着(気分が悪い人の毛布代わり等)
  • 予備の靴下
  • 予備の電池(ランタン、懐中電灯用)
  • お菓子
  • 氷が必要な場合、魔法瓶に入れて行く

ROCK IN JAPANに持ち込んではいけないもの

下記の通り、「危険」を伴うものは持ち込み禁止で、入り口で持ち物チェックされます。

特に、カンやビンは、ライブ中に投げられたら危ないため、歩行中に缶コーヒーを飲みながら歩いていると係員に没収されます。ペットボトルは持ち込み可能なため、ペットボトルに移す等、工夫しましょう。

  • タープ(ロープが邪魔になるため)
  • 缶の飲み物(ビール、缶コーヒー等)
  • ビン