秋に肌寒くなってから冬場にかけて、なぜか咳が止まらなくなる症状が出たりします。そんなとき、いろいろググって探した「治し方」を試した結果、効果を感じた5つのことを紹介します。
咳が止まらないときにマヌカハニーを直接舐める
自分や家族、友人も絶大な効果があったのが、「マヌカハニーを直接舐める」ことです。
マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生しているマヌカの花から採れるハチミツのことです。高い殺菌力があることで知られています。
小さなスプーンでマヌカハニーをすくって、そのまま口に入れてアメのように舐めます。
舐めた直後から喉が楽になって、2日で咳が止まりました。友人も病院の薬で咳が止まらず、僕がマヌカハニーを薦めたところ、すぐに効果がありました。
また、友人は口内炎に直接塗ったら治ったそうです。
これらは、「マヌカハニー」でググると確認できる効果のひとつです。
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マヌカハニーは胃散が逆流した時にも効果があった
寝る為に横になったら、胃散が逆流した時がありました。
その時、マヌカハニーを舐めてから再度横になったら、胃散の逆流がほとんど無くなりした。
胸はムカムカしたままでも、胃散が逆流してくる症状はすぐに抑制できます。
(まとめ)マヌカハニーはインフルエンザ予防等、さまざまな症状に効果あり!
マヌカハニーは、日本のハチミツよりも幅広い効能を体感できます。詳しくはサイトを確認ください。
All About マヌカハニー
マヌカハニーの効果・効能、食べ方からブランドマークの解説まで、マヌカハニーに関する全てのことを紹介するサイト「All About マヌカハニー」。
マヌカハニーには「8+」等の数字が書いてある理由
マヌカハニーには「8+」や「400+」といった数字が書いていますが、この数字が大きい程に効果が強くなります。
ただ、この数字が上がると味もクセが強くなり、価格も高くなります。
我が家で現在、常備してあるマヌカハニーは「5+」で、この数字でも充分な効果が出ているため、無理して高い数値のマヌカハニーを買う必要はありませんので、気軽に手の出る値段のものを選びましょう。