インストールされているApacheのバージョンを確認するコマンド

Apache使い方・活用術
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Apacheに脆弱性が発見されたときなど、影響あるApacheのバージョンであるか確認するときのコマンドです。


Apacheのバージョン確認コマンド

今利用しているApacheのバージョンを確認できます。Apacheに脆弱性が見つかった場合に脆弱性があるバージョンであるか確認するシーンなどで利用されます。

実行コマンド

Apacheのバージョンは、下記のコマンドで確認できます。

# httpd -v

または

# /etc/init.d/httpd -v
# /etc/rc.d/init.d/httpd -v

※Linuxの種類によって、ディレクトリ構造が異なります。

上記コマンドが効かない場合

コマンドが効かない場合、下記のコマンドである可能性があります。

# apachectl -v
# apache2ctl -v

コマンドの実行例

# httpd -v
Server version: Apache/2.2.27 (Unix)
Server built: Apr 9 2014 22:08:12

Server version

「2.2.27」がApacheのバージョンで、「バージョン2.2.27」を意味します。

Server built

そのバージョンが作られた日時を意味します。

Apacheのバージョン別ドキュメント

現在、Aapche HTTPS Serverの最新バージョンを確認したり、Aapche HTTPS Serverのリリースノートを確認します。

Apache HTTP Server バージョン情報 | OSSサポートのOpenStandia™【NRI】
OSSの【Apache HTTP Server】バージョン情報をお知らせ。OpenStandiaは、NRI(野村総合研究所)のオープンソースソフトウェアサポートサービスです。対象OSS約60種類以上!
Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 ドキュメント - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2
Apache HTTP サーバ バージョン 2.4 ドキュメント - Apache HTTP サーバ バージョン 2.4

Apacheの脆弱性情報

Apacheの脆弱性(せいじゃくせい)情報を確認できます。情報はApacheだけではないので、検索で、Aapche HTTPS Server、もしくはApache Webサーバを確認します。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:脆弱性対策情報、【注意喚起】
情報セキュリティ関連情報のユーザー、管理者、技術者に向けた発信、その前提となる情報収集、調査分析、研究開発、技術評価等の実施