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Windowsコマンドプロンプトで入力したコマンドの履歴を保存する方法

Windowsコマンド使い方・活用術
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Windowsのコマンドプロンプトで入力したコマンドの履歴を、後から確認できる方法を解説します。

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コマンドの履歴を保存する方法

下記コマンドを入力すると、そのコマンドプロンプトで入力したコマンドの履歴が表示されます。

doskeyで入力したコマンドの履歴を表示する実行例

既に「dir」コマンドと「cmd」コマンドを入力したコマンドプロンプトでdoskeyコマンドを実行した例です。

c:¥ doskey /h

dir
cmd
doskey /h

最後に入力した「doskey /h」まで、コマンドの履歴が表示されます。


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doskeyはどのようなシーンで活用するか

doskeyコマンドは、下記のようなシーンで活用できます。

システムエンジニアがシステム更新作業のエビデンスとして利用する

システムエンジニアの人がシステム更新作業を行う際、手順書通りにコマンドを入力したか確認する必要があります。

  • 途中でエラーが発生した場合、どのコマンドを入力ミスしたかが確認できる
  • 一通り作業が完了した後、作業完了エビデンスとしてテキストに保管できる

doskeyコマンド履歴をテキストファイルへ出力する方法

下記のコマンドで、コマンド履歴をテキストファイルへ出力することが可能です。

c:¥ doskey /h > cmd.txt

また、一度出力したテキストファイルへ追加で出力したい場合は下記の通りに入力することで、テキストファイルへの追加出力が可能です。

c:¥ doskey /h >> cmd.txt