自分の会社で見掛ける男性サラリーマンの時計って、だいたいは金属製です。
さらにゴツいボディというのが1991年のバブル時代から流行っている気がします。
だからこそ、皮バンドの腕時計、そして黒とか茶色ではなく紺色というバンドは新鮮に感じます。実際に出勤で付けてみたレポートです。
文字盤が白、バンドが紺色、でもスーツには似合う
濃い色のスーツを着用するサラリーマンをよく見掛けます。
だからこそ、白い文字盤で黒いスーツという相反する色で全体的なバランスを取ることが大事だと僕は感じています。
この腕時計は文字盤が「白と黒」、バンドは「紺や白、茶色等」とバリエーションに富んでいますが、僕はこの白と紺の腕時計が最強だと思っています(笑)
文字盤の大きさはダイバーウォッチと変わらず大きい
他に持っている腕時計と文字盤の大きさを比較すると、ご覧の通り、ダイバーウォッチ全体と文字盤の大きさは変わりません。
数十年前は文字盤の小さい皮バンドの時計が主流でしたが、いまは文字盤が大きい腕時計が主流です。この通り、時代にマッチした時計のデザインですね。
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時計本体に厚みがある
時計本体の厚みもあります。
文字盤の大きいだけだと見た目が貧弱に見えますが、厚みもしっかりあるので満足できるデザインです。