旅行はどこに行くかでなく誰と行くか

きれいな景色

旅行はどこに行くかでなく誰と行くか。

そういう言葉を昔、耳にしたことがあります。

その意味、48歳になるまで理解できませんでしたが、ひとつの経験によって理解することができました。

本気で好きになれる人となら、どんな景色でも綺麗に見える

旅行はどこに行くかでなく誰と行くか。

その意味は、「本気に好きになれる人となら、どんな景色でも綺麗に見える」ということです。

それは、男女でなくて、同性同士でも同じことです。

僕には、本気で好きになれる女性が居ます。

その女性と一緒なら、たとえ近所の道を歩くだけでも景色が美しく感じます。

信号待ちして会話していたことも、ひとつの想い出になっています。

その経験から、「旅行はどこに行くかでなく誰と行くか」の意味が理解できました。

「本気に好きになれる人となら、どんな景色でも綺麗に見える」という意味を表す言葉は、僕の知る限り、下記のヒット曲の歌詞にもでてきます。

Mr.Children – HANABIの歌詞

Uru – プロローグの歌詞



本気で好きになれる人とは、そうそう出会えるものではない

僕も今までの人生で数百人という人と出会ってきました。

その中には、好ましい人、気の合わない人が居ます。

好ましい人でも、その人の顔や性格、声、仕草のすべてが好きになれることはマレです。

僕は、48歳になるまで本気で好きになれる人に出会えませんでした。逆に言えば、もっとたくさんの人のことを知れば、本気で好きになれる人に早く会えたと後悔もしています。

では、たくさんの人と出会うにはどうしたらよいのか

僕が新たな人と出会ったのは、やはりアルバイト先や仕事場が多かったでしょうか。

もちろん学校でもたくさんの出会いはあります。
ただ、アルバイトとか仕事場のように「共同で作業をやる」ことによって僕の存在を認識してもらうことが大事だと思います。

僕の存在を意識すること、それは僕を知ってもらうことになるからです。

あと、ボランティア活動も人との出会いに最適だと思います。

みんなが同じ立場でひとつのことを成し遂げようとします。

同じ立場であるからこそ、同じ目線の高さで会話ができます。

例えば、職場の上司と会話するとき、やはり上司は目線が高く、自分の気持ちを素直に表せないことが多いです。逆に、同じ目線の高さ、言い換えると、お互いがお互いを尊重し合いながら会話することで、お互いを素直に受け入れられるのです。

たくさんの人と出会うこと、それは単に知り合いを多く作ることではありません。

相手のことを知って、僕のことも知ってもらう。

それが無ければ、意味がないので。

本気で好きな人は、自分の人生を大きく変えてくれる

僕の人生経験から言います。

本気で好きな人と出会うこと、これはいくつになってもこだわりましょう。

自分は人から好かれないから、モテないから、そんなことを考える必要はないのです。

いつか出会える本気で好きな人との旅を楽しみましょう。