マイナンバーを悪用されないために抑えておきたい5つのポイント

マイナンバーを悪用されないために抑えておきたい5つのポイント

マイナンバーは、必要以上に他人へ知らせてはいけません。
悪用される可能性があるからです。

悪用されないために気をつけること、そして、万一悪用された不安がある場合の対処方法をまとめました。



マイナンバーを守る5つのポイント

マイナンバーは自分で守る必要はありますが、ポイントさえ抑えていれば心配することはありません。

電話・メールでマイナンバーを伝えない

電話・メールでマイナンバーを訊かれても絶対に答えないことです。
相手が役所の人と名乗っても、「今、答えてくれないと困ることになる」と言われても、電話・メールではマイナンバーを伝える必要は絶対にありません。

訪問者にマイナンバーを伝えない

電話でマイナンバーを伝えないのと同様に、訪問者には絶対マイナンバーを伝えないことです。例え真面目そうで身分証明書を提示する訪問者であっても、マイナンバーの要求をされた場合は絶対に断りましょう。

マイナンバーは書留郵便で通知される

書留郵便以外であなたの手元に届いたなら、それは正式なマイナンバーではありません。

個人カードで本人証明するとき、マイナンバーは隠す

マイナンバーが記載された写真入り証明書である個人カードは、例えばレンタルビデオ店の会員登録するのに個人カードを見せるのは良いですが、マイナンバーはシールで隠しておきましょう。会員登録でマイナンバーの必要性はありません。

最低限、提出が必要ば場所のみに提出する

必ずマイナンバーの提出が必要な場所を覚えましょう。提出が必須で無い場所への提出は控える、もしくはきちんと提出の必要性を確認してから提出することが重要です。(その他、確認しだい更新します)

会社への報告

会社があなたの税務処理するときに必要となるため、あなたと扶翼家族のマイナンバーを提出します。

税務署への確定申告

2016年分の確定申告(2017年2月から3月に提出する確定申告)から、確定申告書にマイナンバーの記載が必須となります。

証券会社に口座を作成

株を始めるから証券会社に口座を作る場合、株の売買結果を税務署が正確に把握する必要があるため、マイナンバーの提出が必要になります。






マイナンバーで不審な出来事に遭ったときの相談先

マイナンバーを訪問した人に教えてしまった、電話で答えてしまった等、マイナンバーで心配事が発生した場合、下記の何れかに必ず相談しましょう。

消費者ホットライン 188(いやや!)

消費者庁の「消費者の相談窓口」です。

消費者ホットラインで受け付けている相談の例

  • 契約に関する事業者とのトラブル
  • 悪質商法、訪問販売・通信販売等における事業者とのトラブル
  • 製品・食品やサービスによる事故
  • 産地の偽装、虚偽の広告などの不適切な表示に伴う事業者とのトラブル など

消費者ホットラインで、専門の相談窓口を御紹介する相談の例

  • 人権相談
  • 労働問題の相談
  • 公害苦情相談
  • 感染症等の健康に関する相談
  • 行政相談

警察 相談専用電話 #9110

「#9110」は「急ぎの用事ではない110番」と解釈してください。
緊急で通報しない場合の警察連絡先です。

マイナンバーが含まれる個人情報(特定個人情報)の取扱に関する苦情

特定個人情報保護委員会 苦情あっせん相談窓口
03-6441-3452

平日 9:30-17:30が受付時間です。