自分の数字を選んで当選を狙うロト6は、自分で数字を予想するという楽しみがあります。
いろいろネット上で数字の法則が解説されているので、ロト6当選の参考となる情報をまとめました。
【宝くじの前に】宝くじより、一攫千金の夢が続く仮想通貨をおすすめ
仮想通貨を持っていない人でも、ビットコインはご存じかと思います。
例えば、ビットコインを7年前に1万円で買った人が、7年後に45億円を手にいれたという話があります。
同じ3千円や1万円を出すなら、いつまでも抽選日が続く(いつ一攫千金になるか分からないけど期待できる)仮想通貨の売買をおすすめします。
仮想通貨の買い方と、おすすめの仮想通貨は下記の記事をご覧ください。

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ロト6を当てるための法則
あくまで参考に確認ください。この法則が当てはまらないことで補償はできません(笑)
前回の当選数字を最低1つ入れる
過去の当選数字を連続で見て行くと、前回の当選数字が出現する確率も低くない気がします。数字の組み合わせには、前回の当選数字を入れることをおすすめします。
連続数字を1組入れる
当選数字が隣り合わせの「03、04」とか、「42、43」という連続数字である確率が高い気がします。
下一桁が同じ組み合わせを1組入れる
例えば、「04、14」という、下一桁の数字が同一である組み合わせがあると、当選確率が上がります。どの数字の組み合わせの出現率が高いのか調べるのに、下記サイトが便利です。例えば、「04」と入力すると、過去の当選数字で「04」と組み合わせ出現率の高かった数字ランキングが表示されます。
過去半年間の当選数字を参考にする
ロト6の当選数字を並べるとわかりますが、なんとなくパターン化しているように感じます。従って、過去半年間の当選数字を並べてみると、そのパターンがつかめる気がします。
奇数のみ、偶数のみの組み合わせは避ける
なぜか、当選数字に6個奇数で偶数無しとか、偶数6個で奇数無しという組み合わせが少なく感じます。もちろん、最近50回程度の過去当選数字を確認した上で決める必要はありますが、奇数、偶数の割合も充分意識しましょう。
毎回同じ数字を買い続ける
前述の法則と違いますが、1度決めた数字を何年も買い続けて当選した人も居ます。5年とか8年買い続けてというものですが、8年買い続けても10万円を使わずに1億円以上のお金が手に入るのなら、この方法も有効だと思います。
ロト6過去当選番号の確認方法
直接数字を入れると、過去に何等が何回当選したかわかります。例えば、選んだ数字が過去に1等を当てていたら、「しばらく当たらないのでは?」と、別の数字に替えてみるという使い方ができます。
最近の50回当選数字が縦に一覧化されており、「奇数:偶数の割合」等の大変参考となる統計情報も併記されているので便利です。
出現回数の多い数字等、過去当選数字の分析を楽にできます。
ロト6、宝くじが当たったら気をつける3つのこと
身近な人でリアルにあった話も含め、当選したら気をつけるべきことを解説します。
誰にも言わない
よく聞く話ですが、NPO、慈善団体、宗教法人から寄付をお願いされたり、投資の勧誘があったりします。
実はコレ、宝くじ高額当選した人の、ほんとうにあった話です。
コロッケ屋さんを営む方が宝くじで高額当選しましたが、寄付を求める人が連日お店に訪れるので、商売を続けられなくなったそうです。
宝くじ当選を公表したところで何もいいことはないので、黙っておきましょう。
「君は信頼できるから教えるよ。あのね・・・」の一言が、公表に繋がります(笑)
会社は辞めないこと
会社を辞めたくて宝くじを買う人はたくさん居ると思います。
会社って、お金を稼ぐ目的以外にも、「社会に接する」という目的もあります。
人と会話したり、人と接しているからこそ世間が見えてくるといった何気ないことの大切さは、おそらく定年退職された方に伺えばわかるでしょうが、とても大事なことです。
ですので、転職をしたとしても、働き続けるということは大切なことです。
ひとつの銀行に1千万円を超えて預金したいこと
銀行に高額な預金をすると、そこから情報が流出して、「宝くじ当選」という憶測が飛ぶ気がします。