DVDやブルーレイをコピーすると個人で楽しむ場合も違法

2018-07-18

DVDやブルーレイをコピーすると個人で楽しむ場合も違法

レンタルした映画や音楽映像をコピーすると違法か?

個人で楽しむ場合でも、著作権で保護された映画や音楽映像をコピーすると違法です。

要するに、「観たい映画なら、観るたびにお金を払ってレンタルして観なさい」という、著作権を持つ人を保護するための法律です。

  • 映画や音楽映像には「コピープロテクト」というコピーを防止する処理がされているが、それを解除してコピーすると違法となる
  • 以前は個人で楽しむ場合ならコピーは許されたが、今の法律ではそれも違法となる
  • もちろん、自分の子どもを撮影して作成したDVDのコピーは違法ではない。但し、業者に撮影を依頼して、その業者から受け取ったDVDはコピーが許されない契約であれば違法となる。

コピーがダメな具体的事例

  • 映画のDVDをレンタルした。何回も観たい作品であるので、コピーしてパソコンのハードディスクに収めた。または、DVD-Rに焼いた。
  • 自分で映画のDVDを買った。DVDが破損するのが怖いので、バックアップとしてコピーしてパソコンに取り込んだ後、DVD-Rにバックアップディスクとして焼いた。
  • テレビ番組を録画したビデオを友人が観たいと言うのでDVD-Rにコピーして渡した。
  • ピアノ発表会を業者が撮影して、後日その業者からDVDを購入した。親が観たいと言うのでDVD-Rに焼いて両親に送った。

コピーが許される具体的事例

  • 自分のビデオカメラで子供の運動会での活躍を撮影した。その動画をDVD-Rに焼いた。自分の親が観たいと言うので、コピーしてDVD-Rに焼いて両親に送った。
  • テレビ番組を自分が所有するビデオデッキに録画して、そこからDVD-Rに焼いた。