僕が専業ブロガーにならず、サラリーマンブロガーであり続ける7つの理由

僕が専業ブロガーにならず、サラリーマンブロガーであり続ける7つの理由

そもそもお小遣い程度しか稼げていない僕が語るのもなんですが、仮に専業ブロガーになれるくらい稼ぎがあったとしても、僕は絶対に今の仕事をヤメないと思います。

いや、仕事はめんどくさいと思うことはありますよ。でも、ヤメられない理由、そして、ヤメたくない理由があるから、僕はサラリーマンを続けます。

サラリーマンブロガーであり続ける7つの理由

なんと言っても安定性!サラリーマンは将来計画がしっかり建てられる

特に大企業に勤めていると、例え出世しなくとも将来の収入が把握できて、必要なお金の確保を計画しやすくなります。特に子どもが高校生、大学生とお金が掛かる時期になると、「サラリーマンの安定」に対して、ありがたさ痛感します。

もちろん、個人でやられている方、法人をお持ちの方も、しっかり安定的にやっていらっしゃる方は多く居ます。僕がその方々の「安定性」を知らないだけかも知れません。

ただ、数多くの個人事業主の方を直接お話したとき、全員が「いずれはサラリーマンになりたい」と言っていました。その理由はやはり「サラリーマン安定性」が理由でした。

サラリーマンは、社会からの”見られ方”が良い

“見られ方”ってなんだ?と思われると思います。

例を挙げると、住宅ローンを借りるにしても、「ああ、あの企業に勤めているから」という理由だけで、すぐに融資許可が下ります。公務員ならなおさらですね。「勤める会社の安定性」=「個人収入の安定性」が、社会からの”見られ方”が良いことにつながります。

日本は特に、その人のステータスを気にする国だと感じます。
学校で、「おとーさんの職業な〜に?」と訊かれたとき、「こうむいんで〜す」って答えると、小学生ながらも「あんてーしてる」と感じるのではないでしょうか。また、子どもが知っているような有名企業なら、「お〜!」と歓喜がわきます。

あくまで僕の感覚ですが、子どもが学校で「ブロガーで〜す」と答えると、きっと「え?」という空気になるような気がします。それが悪いとは思いませんが、子どもに「おとーさんは、○○に勤めてます」と自信持って答えて欲しいのは親としての本音です。

長くブログを続けられる

みなさんは、「サラリーマンであることが、長くブログを続けられるって、どういうこと?」と思うでしょう。

サラリーマンとしての時間を割いているからブログを書く時間が減る。時間が減ると、ブログを書く時間を作りたくなる。逆にブログを書く時間がたんまりあるなら、きっとブログ書くのは後回しにして、ムダな時間をダラダラと過ごすことでしょう。

これは僕の性格であり、そうなることは、僕自身がよくわかっています。

だからこそ、長くブログを続けるために、サラリーマンとして仕事に費やす時間が必要だと感じています。

社会に触れていられる

これは、宝くじ高額当選者の体験談、定年退職した方、はたまた主婦からもよく聞かれることですが、「社会とのつながり」の大切さは計り知れないものだと、僕は思っています。

「社会とのつながり」によってもたらされるものには、こんなものがあります。

  • 知り合いや友だちが増え続ける
  • 会社に新しい新人が入ったり、会社の友人から紹介を受けて知らない人を遊びに行ったりと、会社という組織の枠を超えて良い出会いがたくさんあります。その知り合いや友人と過ごす時間は、その場の楽しさだけでなく、仕事の助け合いという良い形でも表れてきます。

  • 僕の存在を周りの人が意識してくれる
  • 同じ会社の人だから、会社の人たちは僕の存在を意識してくれます。「意識されること」が苦手な人ならともかく、僕は「意識されること」が心の支えになっています。
    意識されることで、その人とお話できる機会ができたり、人から大切にしてもらえるからです。

  • 「人の考え方」が刺激になる
  • 僕は人とコミュニケーションを取るのが好きなので、会社に居るたくさんの人、はたまたお客さんとも世間話をたくさんします。その中で感じ取れた「相手の考え方」に何度も刺激を受けています。その刺激によって、今まで自分が持っていた知識・考え方が誤っているとか、薄っぺらいものだということに気づかされます。

  • ブログネタが提供してもらえる
  • 大きな会社で勤めていると、「クチコミ」というスゴさを感じさせられます。「へ〜!そんな店あったの?」とか、「へ〜!そんなお菓子あるんだ!」と、毎日のようにナニかしらの情報が得られます。

休んでも補償がある

土日祝以外でも、業務都合さえ付けば、好きな日に休めます。

「ブロガーでフリーになれば、いつでも好きなときに休めるじゃん!」とツッコまれそうですね。確かに、個人事業主の方が時間に融通が効きます。

ただ、サラリーマンは、会社を休んでも変わらぬ給料がもらえます。さらに、例え病気や怪我で入院しても、会社の保険で生活費が補償されます。自分にとって、そして家族にとっても安心があります。

そもそも、僕の性格上、「会社=オン、会社以外=オフ」なんです。

だから、会社以外でオフとなっている自分なら、ほんとに休日をゆったり過ごせます。自宅やカフェでブログを書く、書いてないときがオフという気持ちの切替ができないことが見えています。

以前、僕は会社から15分という距離で生活したことがあります。

実はこのとき、家に帰ってからも、体や気持ちがオフにできなかった経験があります。このとき、『通勤もある程度の時間、掛かる方がいいんだな。』と実感しました。

年休とは話が外れますが、短い通勤だと、会社帰りに大きく遠回りして、有名なお店で食事しようとか、お笑いのライブ観に行こうとかという気持ちにならないのです。
今、1時間程度の通勤をしていますが、体力を維持するためにも、積極的にアフターファイブを楽しむためにも、ちょうどよい通勤時間だと感じています。

会社の福利厚生がすばらしい!

会社の福利厚生と言えば、安くて美味しい社食(うちはほんとに美味しい)、契約ホテルの格安宿泊、生命保険や自動車保険も団体割引で安い、社製品の格安販売など、個人事業主になったら失う利点が大きいと思います。






定年退職後も、会社員とブロガーを両立させたい

自由な時間が過ごせることに、今も憧れはあります。

逆に、必要性に迫られるこそモチベーションが高まることが、人間にとって大切なことでもあります。

家族を幸せにしたいから、会社に通ってがんばろうと思えます。

時間が無いからこそ、時間を大切にしようと考えます。

今まで通り、新しい人との出会いが欲しいから、定年退職しても、やはりどこかの会社で過ごせたらいいなあと感じています。

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