Googleマップをオフラインで使う方法!iPhone地図アプリMapOffline

MapOfflineアプリ

回線が重い繁華街で、iPhoneの地図がなかなか開けないという経験、ありませんか。
地図アプリは大変便利なのですが、開く度に地図データをダウンロードするのはちょっと不便ですね。

オフラインで地図を閲覧できるiPhoneアプリはいくつかありますが、なかなか希望に沿ったものがなかったりします。
そんな中、今回紹介する「MapOffline」(マップオフライン)は、Googleマップをダウンロードできて、さらにオフラインで閲覧できる優れものです。

この「MapOffline」の魅力をご紹介しましょう。

MapOfflineの特徴

MapOffline東京駅周辺の地図

唯一?日本語のGoogleマップをオフラインで利用可能!

他にもGoogleマップをオフラインで利用できるアプリはありますが、地名が「英語と日本語の両方書いてある」といったもので、やや見慣れないGoogleマップにです。これに対して、「MapOffline」は完全に見慣れた日本語のGoogleマップなのが良いと思います。

有料アプリですが120円と格安です

「MapOffline」は有料アプリですが、120円なので気軽にダウンロードできます。

見慣れたGoogleマップがオフラインで使える!

周りの方達の声は、「Googleマップが見やすい」という意見が多いですし、僕も同意見です。
当ブログの別記事で紹介している「MAPS.ME」も大変便利ですが、Googleマップでは無いところがマイナス点という方が多いのが事実です。

好きな範囲を好きな階層の地図をダウンロード可能!

最大の特長と言えば、ダウンロードしたい地図の範囲を細かく指定できて、さらに地図の拡大・縮小する階層も指定できます。

位置情報を表示可能!ただ、難点も

位置情報をGoogleマップと同様に表示できます。
ただ、難点があって、このアプリ、iPhoneやiPad等、機種やiOSのバージョンで位置情報が不正確な場合があります。
ちなみに初代iPadのiOS5で表示すると、完全に正確な位置を表示してくれました。(よく車で利用しています)

オフラインマップをiPadとiPhoneで比較

上の写真はiPhone5sと初代iPadで同時に位置情報を表示したものです。私は初代iPadで表示された場所に居るので、iPhone5sのiOS8で表示すると、おそらく100から200m程度のズレが確認できますね。
そういった点では、当ブログの別記事で紹介している「MAPS.ME」アプリの方が優れていると感じます。なお、「MAPS.ME」のiPhoneアプリもオフライン地図を表示できますが、Googleマップとは異なる地図データになります。

地図ダウンロード中にアプリが落ちる欠点も

詳細な地図をダウンロードするのに1時間以上掛かるケースもあります。その間は放っておいて問題ありませんが、ダウンロード中に1、2回、アプリが落ちます。ただ、ダウンロード済みの地図はそのままで途中から再開できるので、1からまたダウンロードするといった心配ありません。






MapOfflineのオフライン地図を使うメリットは?

iPod、Wi-FiモデルのiPadでGoogleマップを利用可能!

外では通信できないiPadやWi-FiモデルのiPadでも地図が表示できます。
僕が持っている初代iPad(通信不可)はGPSが付いているので、初めて行った湖でMapOfflineを表示したところ、湖全体を表示した状態で現在地がわかったので、すぐに行きたい場所への向きが判断できました。カーナビは自分の居る場所付近を主に表示するため、もっと広範囲に地図と現在地を表示したい場合、iPadに入れたMapOfflineのオフライン地図は非常に役立ちます。

地図の表示が速い!

地図を初めに表示するとき、そして拡大縮小するときの表示の遅さにイラッとしますが、オフライン地図は速く表示できます。

通信量を節約できる!

地図を多用すると、当然通信量も多くなり、通信速度制限に掛かる可能性が高くなります。

海外旅行でも通信が不要!

海外旅行先でスマホが使えない契約の方でも、オフライン地図をあらかじめ日本でダウンロードしておけば、現地で地図を表示することができます。

オフライン地図のデメリットはあるの?

iPhoneの容量が減る

地図情報をiPhone本体に保存するので、当然iPhoneの容量が減ってしまいます。音楽や動画を保存しているユーザにはちょっと辛いですね。






MapOfflineはこんなシーンで使いたい!

災害で回線が不通なとき

東日本大震災で、数十キロを徒歩で帰宅された方が多かったと思います。僕も15キロの道を徒歩で帰りましたが、やはり地図アプリに頼らないと最短距離がわからない状況でした。
震災時は回線も混雑するので、地図データは非常にダウンロードしづらくなります。ましてや、運悪く通信の速度制限が掛かったiPhoneだと、地図を表示すること自体、ムリがあると思います。
なので、事前に会社から自宅までの範囲をMapOfflineにダウンロードすることで、オフライン地図のまま帰宅が可能です。

登山や田舎道で

富士山でも通信はできますが、あまり電波状況はよくないのが実情です。また、田舎道で自動車事故を起こしたのに、どこに居るかわからない状況で地図が表示できないと辛いですね。
こんなときでもオフラインの地図が表示できるのは非常に便利です。

遠距離ドライブで自車位置を表示

車で遠出するのが好きな僕は、「自車が静岡のどの辺りに来ている」とか、「走っている付近を広範囲に地図表示して、知らなかった名所を見つけたい」、「この渋滞を抜けるのに広く地図を表示して抜け道を見いだしたい」というシーンで役立てています。
こんなときには、通信量を減らさないオフラインマップは役立ちますね。

MapOfflineのダウンロード

MapOffline
120円
(2016.01.10時点)
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